東京・三軒茶屋の「にくにくシゲル」でトーク。ゲストは三村マサカズ。ジュニアとは「笑っていいとも!」で共演。その共演まではほとんど親交なし。ジュニアは関西芸人だったころからバカルディ(現さまぁ~ず)に憧れを抱いていたそう。三村は29歳で結婚、30歳で子供が誕生。きっかけは、「20代の父親になりたい」という思いが強かったこと。
バカルディ(現さまぁ~ず)がブレイクする前のこと。三村はリポーターの仕事をよくしていたが、相方・大竹には「お前はやらなくていい」「お前はバカルディの笑いのセンスだから」など伝え、大竹の世界観を守っていた。一度ブレイクするも、しばらくは低迷。三村が結婚したのはこの頃。大竹と初めて出会ったのは学生時代。第一印象で頭が良さそうに見えたが、実際はそうではなかった。2人は今でも仲良しで、新幹線での移動時も必ず隣の席にしているそう。
三村のツッコミでよく聞かれるフレーズ「〇〇かよ!」について。学生時代から相方・大竹に使っていたフレーズだが、後に東京のツッコミの定番として定着。
バカルディ(現さまぁ~ず)がブレイクする前のこと。三村はリポーターの仕事をよくしていたが、相方・大竹には「お前はやらなくていい」「お前はバカルディの笑いのセンスだから」など伝え、大竹の世界観を守っていた。一度ブレイクするも、しばらくは低迷。三村が結婚したのはこの頃。大竹と初めて出会ったのは学生時代。第一印象で頭が良さそうに見えたが、実際はそうではなかった。2人は今でも仲良しで、新幹線での移動時も必ず隣の席にしているそう。
三村のツッコミでよく聞かれるフレーズ「〇〇かよ!」について。学生時代から相方・大竹に使っていたフレーズだが、後に東京のツッコミの定番として定着。