わたしらしく、生きる〜認知症とユマニチュード〜

2026年4月18日放送 5:09 - 5:17 テレビ朝日
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白熊園では、ユマニチュードを今後どう実践していけるかを話し合いが行われていた。慢性的な人手不足となっている介護現場。25年からユマニチュードを導入した白熊園では、ケアの時間を増やすために業務の効率化を進める。入居者の日々の記録は音声で入力。部屋での状況は遠隔で確認できるように。それでも新たな取り組みには不安を覚える職員も。ユマニチュードで負担が増えるでは?にジネストさんは介護する側の負担軽減にもなると語る。自分の足で立てる時間が増えれば、日々の介護はよりスムーズに。自宅で母親を介護する畑山さんも歩かせることを日課にしている。歩くようになって母親の心身は安定し、笑顔の時間が増えてきたというが、毎日立つことで、心身の機能低下を緩やかにするのがユマニチュードの考え方。入居者の江川恭子さんは高巣さんの問いかけに表情を変えず車椅子生活が続いている。施設に来てから、江川さんが立ち上がろうとしたことはない。自ら立つ意思を引き出すことが大切だという。ジネストさんが語りかけると、江川さんは歩き出し、笑顔を見せた。


キーワード
福岡市認知症ユマニチュード特別養護老人ホーム白熊園

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