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優勝でロサンゼルス五輪出場権が与えられる「バレーボールアジア選手権」。予選無敗・3連勝の日本は決勝トーナメント・準々決勝に向けて練習を行なった。7月のネーションズリーグでは初戦で史上初、無敗の12連勝も決勝トーナメントで2連敗しメダル獲得ならず。今大会前の合宿では優勝を目指すためのカギとなる練習をしていた。それが試合形式練習で行なっていた「20-20」のスコアからのスタート。そして一方が25点目を取ると再び「20-20」に戻る。ネーションズリーグでは勝負どころとなる20点以降で差をつけられて敗戦。そのため終盤での1点を意識した練習を10セット繰り返していた。すると予選で練習の成果が。第2戦のバーレーン戦。第3セットでまさに「20-20」のスコア。22点目まで交互に点を取るが、23・24点目を日本が連取。そして最後は高橋藍がスパイクを決め、接戦のセットを取り切った。決勝トーナメントでは相手が強くなって接戦が多くなる中、終盤での1点を大事に目指すは優勝。
