時をかけるテレビ 倉本聰の森と老人 北海道・富良野
ここまで、1985年放送「NHK特集 倉本聰の森と老人 ~北海道・富良野~」を再放送。ゲストで倉本の代表作に出演した中嶋は「少年のような姿を拝見できて嬉しい」「原点を見るような気がした」などコメント。倉本は生前、「森の時計はゆっくり進む」と話していた。高橋さんは詩集を出している。中嶋のお気に入りは「森の世界」。森の調和や嘘がない姿を称えた詩。倉本作品とも共通する世界観を感じる。
中嶋は現在山荘で暮らしている。自然を愛した倉本からの影響もある。自然の厳しさや不便さと向き合うにあたり、山をよく知る人の知恵を借りている。高橋さんは2002年1月に87歳で逝去。晩年は子どもたちに森の大切さを伝える活動に精力を傾けた。中嶋は「高橋さんの視点は無邪気」「自然に感動しながら付き合っていけば付き合い方は見えてくるはず」などコメント。倉本は晩年、ゴルフ場を森に返す活動などしていた。
