上田と女が吠える夜 1円でも節約したい女 vs お金を使いまくる女 大激論SP
スタジオメンバーの浪費・節約エピソードを紹介。田辺智加は「サロン・デュ・ショコラ」で30万円使ってしまったが、海外でしか買えないチョコレートが買えるため実質タダだと話した。宮崎早織はエコバッグを忘れて袋を買うのも悔しく思うというが、松本伊代はエコバッグはいつも忘れてしまうと言い、紙袋が欲しくて買い物することもあると話した。桜庭ななみは20代前半の頃は控室に置いてある食べ物や飲み物を全て持って帰っていたが、マネージャーに「品がない」と怒られたという。室井滋もお弁当は持って帰るタイプ。高城れには初めて週刊誌に写真を録られたのがお弁当を持って帰る姿だったという。大久保は冷蔵庫にお肉がない時は愛犬用に冷凍してあるササミを食べているという。田辺智加はすぐに定期購入してしまうので常に賞味期限に追われていると話した。松本伊代は高いお肉を買っても料理で台無しにすることができると話した。
小倉優子は特別な日はないと思って、ご褒美もいらないと話した。高松瞳はゲッターズ飯田の本に載っている「お金を使っていい日」に一気に買い物するという。宮崎早織は後輩たちとスタバに行っても自分は買わずに水を飲んでいるという。室井滋は財布はジッパー付き袋で代用、高城れにはタクシー代が気になるので電車を使うという。宮崎早織は同期の馬瓜エブリンと食事するとお店を調べて連れていってくれて全部奢ってくれると話した。吉住は人力舎は先輩が奢る文化がないと話した。田辺智加は布教癖があり、お気に入りの高級バスオイルを渡しまくっていたという。室井滋はお金持ちにお願いして財布を買ってもらったがもったいなくてまだ使っていないという。佐藤大樹はHIROのジャケットを褒めると必ずくれると話した。田辺は大好きな亀梨和也の誕生日にシャネルを買うのを続けているという。小倉優子は息子がやりたいことにはいくらでもかけると話した。