イット! (ニュース)
今後のトランプ外交の行方と日本への影響を見ていく。注目ポイントはレガシー外交。ロシアとの今後について今月中国で行われるAPECでプーチン大統領と会談を行う可能性があり、ウクライナとの和平交渉を進める見方もある。トランプ大統領はウクライナへの譲歩を求めており、ロシア産原油への制裁を一部緩和しており今後もロシア寄りの外交を続ける。今月今年3回目の首脳会談を予定している中での選挙大敗だったが中国外務省は関係を維持するとみられる。来月アメリカでG20首脳会議が開かれるため、この場でも米中首脳会談が見込まれている。北朝鮮との外交についてはトランプ大統領は金正恩総書記との首脳会談に強い意欲を見せているが北朝鮮側は反応がなく実現は不透明。仮に実現したとしても何をテーマに行うのかが重要になってくる。核ミサイル問題だけでなく日本の拉致問題も主要なテーマとして臨んでもらうことが重要。トランプ大統領が大国同士の交渉を優先する可能性があるだけに日本も国益が置き去りにされないように一層強化していく必要がある。
