ZIP! 旅するエプロン
愛知県南城市のソウルフード北京飯を求めて「北京本店」を取材。1961年創業のお店は芸能人も訪れる人気店で昔ながらの醤油ラーメン(750円)や皮から作る自家製うす皮餃子(500円)など町中華を堪能できる。一番人気は「究極の北京飯(870円)」。まかないごはんに誤って酢豚のタレを入れてしまったことからできた商品だという。みかわポークもも肉を使用した唐揚げはジューシーで卵と絡みごはんが進む。仕込みに大忙しの店主のために楽と航がごはんを作る。店主のリクエストは「スパイシーでお肉たっぷりの焼きそば」。2人は鶏&豚を使ったスパイシー焼きそばを作ることに決定。