- 出演者
- 齋藤孝 風間俊介 田中直樹(ココリコ) 陣内貴美子 阿部亮平(Snow Man) 鈴木福 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) くぼてんき 山本紘之 森遥香 市來玲奈 ねお 北脇太基 池田航 島村雄大 伊藤楽 渡邉結衣 田中直樹(ココリコ)
出演者が揃って挨拶した。
ある調査では「曖昧な指示で混乱した経験がある・88%」とのデータでがある。曖昧な言葉は「すごく」「しばらく」「早く」など。曖昧な言葉を数字に変えることで認識のズレがなくなる。数字を意識すると話の信用性も増す。
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自民党総裁選挙をめぐり茂木前幹事長が一番乗りで出馬会見を行った。少数与党国会での野党との協力について「基本政策が一致できる政党と新たな連立の枠組みを追求し力強い政権基盤を作る」と自民党と公明党との連立政権の枠組みを拡大する考えを示した。具体的には日本維新の会、国民民主党の名前を挙げた。消費税減税について「減税によって手取りが増えるのがいいのか、実際に収入を高めるかという選択になる」とした上で「財政に責任を持たなくてはいけない」と慎重な姿勢を示した。
小林元経済安保担当相は東京都内のホテルで、かつて所属していた自民党・旧二階派議員らとの会合に出席。小林氏は自民党総裁選に立候補するかについて近く結論を出したい考えを示した。
アメリカのルビオ国務長官と中国の王毅外相が10日、電話で会談。王毅氏は「アメリカは台湾問題で言動を慎重にすべきだ」と強くけん制。ルビオ国務長官と王毅外相は10日、電話会談を行った。中国外務省によると、会談で王毅氏は「アメリカの中国に対する最近のマイナスの言動は内政干渉で、米中関係に不利益だ」と不快感を示した。その上で「台湾など中国の核心的利益に関する問題では慎重に言動を慎むべきだ」と強くけん制した。一方で、日本との戦争を例に「両国は軍国主義と肩を並べて戦った」とも述べ、関係改善への意欲もにじませている。また、国務省によると、ルビオ氏はアメリカと中国の間に横たわる様々な課題について率直で建設的な対話を行うことが重要だと強調したという。
将棋の藤井聡太七冠が8大タイトルのひとつ「王位」を防衛。藤井七冠はタイトルを獲得、防衛した回数が通算31となり歴代4位の記録に並んだ。王位戦七番勝負の第6局は東京の将棋会館で行われ藤井聡太七冠は挑戦者の永瀬拓矢九段との対局にのぞんだ。王位のタイトル防衛まであと1勝となっていた藤井七冠は午後7時半ごろ、151手で勝ち、王位を防衛、6連覇を果たした。これで藤井七冠はタイトルの獲得や防衛の回数が通算で31となり、渡辺明九段と並ぶ歴代4位タイの記録となった。
秋篠宮妃紀子さまはきょう59歳の誕生日を迎えられた。紀子さまは、誕生日に際し宮内記者会からの質問に文書で回答された。長男・悠仁さまが成年式の一連の行事を終えて「安堵しております」と記し、秋篠宮さまから話を聞くなどして準備を進めてきたことに、「伝統ある宮中の行事を父から子へ伝え、悠仁が今回の行事を大切に務めることにつながったことを感慨深く思っております」とつづられた。そして成年皇族として「一つ一つの務めを大切にし、役割をしっかり担って自分の道を歩んでほしい」と願われた。また2月に運転免許を取得した悠仁さまが、秋篠宮さまが大学生時代から愛用してきた山吹色の「ビートル」の助手席に秋篠宮さまを乗せ、赤坂御用地内のドライブを楽しむこともあると明らかにされた。戦後80年にあたっては、2回の広島訪問などでの様々な出会いを通して「戦争の記憶は過去に留まるものではなく、現在につながっているとの思い」を強くしたと記された。一方、長女・小室眞子さんが初孫となる第1子を出産したことに「家族そろって大変うれしく思っています」とし「孫が少しずつ遠出できるようになり、 旅行をすることに慣れてから、よいタイミングで日本を訪れてくれたら」と祖母としての思いをつづられた。
レギュラーシーズン残り18試合、地区優勝へ4連覇をねらうドジャース。2位パドレスとのゲーム差は1。優勝争いと同じくし烈なのがHR王争い。大谷のライバルが1本差で1位につけているシュワーバー。2人は同年代で同じ左打ちの指名打者。初ホームラン王になったのは29歳、さらに過去3シーズンのホームランもほぼ同じ。フィリーズvsメッツ。シュワーバーが大谷に2本差をつける50号ホームラン。フィリーズ9-3メッツ。ドジャースvsロッキーズ。大谷翔平は第2打席フォアボールで出塁。すかさず盗塁。第3打席はタイムリーヒット。この試合打って走っての活躍でチームは3連勝。ドジャース7-2ロッキーズ。
マカオで開幕した世界のトップ選手男女各32人が集う卓球の国際大会。現地のファンが注目するのが張本美和選手。初戦から得意のバックハンドが決まりまくり、この試合で許した得点はわずか6。ストレート勝利をおさめた。張本美和3-0サマラ。
来年6月開幕の北中米ワールドカップに向けアメリカに遠征中の日本はアメリカと対戦。アメリカの代表メンバーの約半分がヨーロッパの強豪クラブなどで活躍している。日本は7日のメキシコ戦からスタメン11人を変更。キャプテンを務めた長友佑都選手は正確なクロスでチャンスを演出するが、前半30分、アメリカに見事なボレーシュートを決められ先制点を許すと、後半にも1点を失った。逆転したい日本は、小川航基選手がシュートを放つがゴールネットを揺らすことができず、課題が残る試合となった。アメリカ2-0日本。
12球団全試合のハイライトをチェックする福さんが眼福なシーンを厳選。
新庄監督も絶賛する肩の強さが自慢の万波中正選手がみせたスーパープレー。ライトゴロでアウトにする珍しいプレーで、眼福ポイントは「万波の肩が強くライトゴロに。アウトを狙う意識と高さと完璧な送球」。
巨人のベテラン、丸佳浩選手。第1打席で先制の5号2ランホームランを放つと、3回の第2打席にはライト前ヒット。5回第3打席では2ベースヒットをマーク。あとスリーベースヒットを放つとサイクルヒットとなる。サイクルヒットを達成したのは71人のみ。7回第5打席、打球は右中間へ。スリーベースヒットとなり、史上72人目のサイクルヒット達成となった。眼福ポイントは「巨人移籍後の7年で三塁打6本のみ」。
8月6日、広島に原爆が投下されて80年の節目の日。カープの先発は長崎で生まれ広島でプロ生活を送ってきた大瀬良大地投手。福さんは復興の象徴として生まれたカープについて大瀬良投手に話を聞いていて、大瀬良投手は「平和の象徴としていろいろなものを背負って日々プレーしている」と話していた。この日も登板を志願、6回途中5失点を苦しむが打線が援護、末包昇大選手が9号2ランホームランなど3安打2打点の活躍。戦後復興の象徴・広島カープが節目の日に勝利を届けた。広島5-3DeNA。眼福ポイントは「登板志願の大瀬良が勝利投手。復興の象徴カープが節目の勝利」。
山本アナは「思いがこもったプレーも眼福です」などとコメントした。
東京・浅草の中継映像とともに天気予報を伝えた。
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