ナゼいま街中に“異例”の巨大グマ 独自検証『人間の食べ物』関係か

2026年4月21日放送 7:24 - 7:30 TBS
THE TIME, 追っかけTIME

仙台など市街地でアーバンべアの出没が続いている。仙台市でのクマが約125キロ、福島県郡山市でのクマが約120キロ。今月7日、郡山市で防犯カメラが捉えた映像を紹介。翌日午前8時ごろ、郡山市内で畑を北に縦断した走っていくクマの姿があった。郡山市内では今月6日~8日、市街地で同じ個体とみられるクマの目撃が相次いだが緊急銃猟で駆除。福島県猟友会郡山市部長・小野信太郎が「市街地に120キロの大きなクマが出てくるのは異例中の異例」、岩手大学・山内貴義准教授が「記憶をたどりながら街中まで出没したのかなと思う」とコメントした。クマの生態に詳しい専門家は、市街地に何度か来たことがある“アーバンベア”の可能性を指摘した。解剖した獣医師に胃を見せてもらう。駆除されたオスのクマは推定5歳以上の成獣。胃の中はほぼ空だった。冬眠明けのクマは痩せているが、郡山市で駆除されたクマは脂肪も多く太っていた。専門家は栄養価の高い人間の食べ物を食べて大きく育った可能性を指摘。クマは人間の食べ物を好むのか、北海道新得町にある動物園で検証。ツキノワグマと生態が似ているヒグマに用意したのは鮭とナッツ、アイスとパン。人が作った食べ物の好んで食べたことが分かった。専門家は冬眠明けに異例の大きさのアーバンベアが現れた理由を推察した。過去に母グマと一緒に人里へ来ていたのではないかという。


キーワード
岩手大学仙台市(宮城)ヒグマクマツキノワグマ郡山市(福島)新得町(北海道)福島県猟友会ベア・マウンテン福島県野生生物共生センター

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