タモリステーション 帰ってきた二刀流 大谷翔平 Wシリーズ連覇への道
今年4月、第一子を授かった当時、その喜びを「幸せな寝不足」と表現。これまでも大谷は睡眠の重要性を口にしてきた。実は球場には選手専用の仮眠室がある。子どもが3人いるコペックは仮眠室の常連だそう。ドジャースは仮眠室に1台約2400万円のベッドを導入。番組スタッフがメーカーに問い合わせたところ、日本のテレビで初めて体験させてもらえることに。上のライトもベッドの一部で挟み込むようにして選手を癒やす。メーカーによると、上下の赤外線ライトが体を温め、関節・靭帯・筋肉に働きかけるという。また、水素を吸引する装置も付いている。フリーマンもベッドが気に入ったようで自宅用に1台買ったという。ドジャースは「Zerobody Dry Float」というベッドも新たに導入。最新の温熱式ウォーターベッド。無重力のような浮遊感で温泉に入っているように感じながら眠ることができるベッド。価格は1台で約500万円。