マンガの原画 どう残す?どう生かす?

2025年12月2日放送 12:20 - 12:27 NHK総合
みみより!解説 (みみより!解説)

マンガの原画の保存と活用を解説。マンガの原画は漫画家直筆の絵。原画は出版物では分からない書き込みや修正の痕跡など作品を知るための貴重な資料で、繊細な表現や色使いを間近に感じられ、次世代の新たな捜索につながる。横手市増田まんが美術館では開館30年を記念する企画展WE LOVE MANGAが12月28日まで開催中。「釣りキチ三平」で知られる矢口高雄ら12人の漫画家の原画が展示される。この美術館の収蔵原画は約49万点。大石卓館長は「原画というのは貴重な文化資産と言えると思います。今この時代を生きる私たちの使命として1枚でも多くの資料を後世に残していきたい」と話す。保存には酸性化による劣化を抑える中性紙で保護していて、デジタルデータも保存する。北九州市
漫画ミュージアムは地元ゆかりの7人の約14万点を収蔵。京都国際マンガミュージアムでは精巧な複製をつくり、保存と公開を両立している。漫画家の自宅及び爺個所有の仕事場保管は91.1%で、マンガ原画劣化や散逸のおそれがある。横手市増田まんが美術館ではマンガ原画アーカイブセンターを立ち上げ、漫画家やその家族の相談窓口呂w作り保存方法などをアドバイスし、一時保管も行っている。一時保管は約50万枚になる。マンガアーカイブ機構が2023年に設立され、収蔵機能強化を目指している。現在、後世に伝えるために収集・保存のための施設を2030年度をめどに設置予定。大石卓館長はオールジャパンで守る体制が必要。全国をブロックに分けて中核施設を設け仲間を増やしたいとしている。


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