19日、北京で行われた第2回人型ロボット・ハーフマラソン大会。去年の5倍のロボットが参加した。ロボットやAI、宇宙開発など科学技術分野で台頭する中国。存在感を見せているイランを巡る停戦の動き。パキスタンなどの仲介により実現したアメリカとイランの和平交渉。背景には中国によるイランへの働きかけもあったとされ、王毅外相は停戦実現のため各国の外相らと30回近くに及ぶ会合や電話会談を行ったと報じられている(ロイター通信)。中国のイランへの影響力の背景にあるのは経済的結びつき。イラン産原油輸出先の約9割が中国。ブルームバーグ通信によると普段の原油取引やホルムズ海峡でイラン側が課した通航料にも人民元が使われた。かねてから中東での有事に備えてきたという中国。拓殖大学教授・富坂聰は「中国として言いたいのはアメリカのほうが危ないですよと、どっちが凶暴なのって。中国は意外に違うよということが世界に見せられる。中国にとっては追い風が吹いている」などと話した。
トランプ大統領はホルムズ海峡の安全確保をめぐり中国も名指しして協力を呼びかけている。中国によるイランへの兵器供与の可能性について示唆。明言は避け、大きく問題視はしなかったとされる。中国に対し物言う一方で配慮も感じられるトランプ氏。最近中国との関係で安定性を重視していることは先月の日米首脳会談でも垣間見ることができた。去年11月には日本政府は否定しているがトランプ氏が高市総理との電話会談で台湾を巡る発言で中国を刺激しないよう求めたとウォール・ストリート・ジャーナルが報じている。
トランプ大統領はホルムズ海峡の安全確保をめぐり中国も名指しして協力を呼びかけている。中国によるイランへの兵器供与の可能性について示唆。明言は避け、大きく問題視はしなかったとされる。中国に対し物言う一方で配慮も感じられるトランプ氏。最近中国との関係で安定性を重視していることは先月の日米首脳会談でも垣間見ることができた。去年11月には日本政府は否定しているがトランプ氏が高市総理との電話会談で台湾を巡る発言で中国を刺激しないよう求めたとウォール・ストリート・ジャーナルが報じている。
