中国の商務省は米中首脳会談の成果として、双方が関税をそれぞれ引き下げることで合意したと発表。中国商務省はアメリカと中国が互いに課している関税について、同様の規模で引き下げることで合意したと説明した。対象となる品目や税率の引き下げ幅などは明らかにしていない。また、アメリカが中国の水産物や乳製品などの輸入規制緩和を検討する一方、中国はアメリカ産牛肉の加工施設の登録拡大などを積極的に進めると表明した。航空分野では、中国がアメリカの航空機を購入し、アメリカは航空機のエンジンや部品を中国に供給するとしている。トランプ大統領はボーイングの航空機200機の購入で合意したと主張したが、中国は詳細を明らかにしていない。
