週刊さんまとマツコ （週刊さんまとマツコ）
以前紹介した美川憲一さんのお墨付きをもらうべく奮闘しているていだが美川憲一が名前を貸しているだけのほぼ無関係状態のミカワガールズ（仮）のライバルに匹敵する全員整形アイドルグループ 私+ismを紹介する。オーディションは美容外科がサポートクリニックとして完全バックアップしており合格すれば整形費用全額無料となり応募人数は1000人以上を超えた。プロデューサーわかにゃんも全身整形サイボーグで15～27歳までで100回以上の整形を行い総額は2200万円。わかにゃんは現在美容系インフルエンサーとしてSNS総フォロワー数は40万人以上でプロデューサーとして務めている。大きな場所としては内視鏡上眼瞼リフトで上まぶたのたるみを引き下げる最先端施術だといい身体の脂肪吸引も行っている。メンバーの骨切りショコラティエバグれいさんは有名パティシエの元働いていたがオーディションに参加、整形総額約613万円で輪郭の骨切り（セットバック）でアゴの内側の骨を切って上アゴや下アゴを後方に下げる手術などを行ったという。2人目の浪花のシリコン渡り鳥暗黒竜・ﾃﾞｽﾄﾞﾗｺﾞﾝ・うなさんは5つのアイドルグループを経由したが全くヒットせずオーディションに参加、約451万円で目を糸で止めるのを3回したが足りず切開しシリコンをアゴにいれるなどの手術を行った。