大下容子ワイド!スクランブル フラッシュNEWS
山梨県立科学館の職員がレモン彗星の撮影に成功した。山梨県立科学館の井上さんはまっすぐ伸びる青っぽいイオンの尻尾イオンテイルがしっかり出ていると話した。レモン水正は1月アメリカアリゾナ州のレモン山天文台で発見され次に地球に接近するのは1400年後とされていて今回は姿を見ることができる一生に一度のチャンスということ。井上さんは「写真撮影や双眼鏡で見るやり方でも見える可能性は十分にあるのでぜひ挑戦してみてほしい」とした。今月21日にレモン水性が地球に最も接近するとされている。来月にかけて明るさが増すためスマホでも撮影可能ということ。