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きのうの東京株式市場で、三菱UFJフィナンシャル・グループの終値ベースでの時価総額がおよそ42兆円となり、国内首位に浮上した。終値ベースの時価総額では41兆円近くのトヨタが2位で、36兆円台のソフトバンクグループと半導体大手「キオクシアホールディングス」が続いた。日銀の利上げを背景とした貸出金利の上昇で、収益が拡大するとの期待で買いが膨らんだ。金融機関がトップにたったのは、およそ40年ぶり。松井証券・窪田朋一郎氏は、「日本は利上げ環境で銀行株は金利上昇の追い風を受けているため、大手金融グループ2社も時価総額の上昇が進む傾向に変わりない」とコメントした。
