中世から現代への旅

2026年4月18日放送 2:44 - 2:55 NHK総合
空からクルージング エーゲ海の島々

ビザンチン帝国が滅亡するとエーゲ海の島々の多くのイタリアの海洋国家に支配される。ヒオス島は14世紀~16世紀にかけジェノバに支配され城壁が強化された。その後オスマン帝国に支配されるようになる。ビオス島はトルコに近く商売などを通して行き来も置かった。ビオス島の山中に世界遺産の修道院がある。聖堂は11世紀に建てられた。最盛期には800人の修道士がいた。今は司祭1人だけが暮らしている。19才木、独立を求めるギリシャはオスマン帝国に戦いを挑む。鎮圧を図るオスマン運はヒオス島に押し寄せる。多くの住民はこの修道院に逃げ込むしかし修道士たちと共にオスマン軍に殺された。修道院には今も遺骨が納められている。
ロードス島。十字軍の中心となったヨハネ騎士団が築いた城。ヨハネ騎士団はエルサレムの陥落後、14世紀始めのロードス島を拠点にした。城壁に囲まれた旧市街地は世界遺産に登録されている。旧市街地には様々な文化が混在し独特の魅力を放っている。ロードス島はいつの時代も地中海の交易の拠点として賑わってきた。今はクルーズ船やチャーター便で大勢の観光客がやってくる。旧市街の北川に新市街地が広がっている。エーゲ海の島々には多様な文化と神話、そして4000年の歴史がきらめいている。


キーワード
ロードス島ヒオス島ヒオス・タウン(ギリシャ)

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