情報ライブ ミヤネ屋 (ニュース)
愛子さまが1日、お誕生日を迎えられ23歳になられた。社会人としてお仕事をこなす一方、成年皇族としてお一人の地方公務も経験された。忙しく活動された“初めてずくめ”の1年を振り返る。愛子さまの1年を振り返る。1月11日・講書始の儀に初出席。2月23日・天皇誕生日一般参賀。1月6日・地震の状況について救助活動やインフラの復旧状況、避難所の備蓄についてを進講。3月20日・学院大学卒業。3月26日・三重・伊勢神宮参拝。4月1日・日本赤十字社入社、皇族の公務と両立させるため常駐の嘱託職員として勤務。4月10日・東京・明治神宮初参拝。昭憲皇太后は世界各地の赤十字活動を支援、3億5000万円相当を寄付。4月23日・春の園遊会。10月30日・秋の園遊会。パリ五輪陸上女子やり投げ金・北口榛花選手はカステラの話をしたという。10月11〜12日・佐賀県ご訪問(初の単独地方公務)。佐賀県庁では地元の幼稚園児らがお出迎え、SAGAスタジアムで国民スポーツ大会・陸上競技観戦。10月12日・佐賀県赤十字血液センターを訪問。1日・赤坂御用地仙洞御所を訪れ上皇ご夫妻に誕生日の挨拶を行った。