オフレコスポーツ W杯の裏側＆サッカー界の恋愛事情
まずは「三笘の1ミリ」について。後半6分で三笘がラインギリギリのボールを折り返し田中碧が得点し決勝点になったというもの。ここでオフレコとなり槙野智章は「三笘の1ミリ出てないと言った人 世界で一番早かったのは…僕」だと話した。VARでインプレーと判定されたが「いやいや10分前に出てないって言ってた」とのことだった。
続いてはサッカー選手の恋愛事情。堂安律の披露宴での主な参列者を紹介。ここでオフレコとなり槙野智章は「久保選手と橋岡選手がケツメイシの“仲間”を全員の前で熱唱」と話した。1本のマイクを久保選手や橋岡選手など8人くらいで回して歌ったが、三笘選手はカラオケでは“君が代”を歌うとのことだった。
ここで宮本アナからのオフレコで「槙野さんの恋愛事情」について。槙野智章のゴール数はJ1・J2通算で53ゴールとなっていた。ここでオフレコとなり、宮本アナは「高梨臨さんと付き合う時2ゴール決めたら付き合っていいと言われその日の試合で2ゴール決めた」という。またプロ17年で2ゴール決めたのはこの試合だけとのことだった。プロポーズは時間が無かったのでおもちゃの指輪を渡したという。
「サッカー選手の恋愛あるあるは？」については「彼女とサッカー話で揉める」とのこと。近藤千尋の元カレは作陽高校サッカー部だったが最後までルールがわかってないので最後まで口を出したことはなかったという。