厚塗りせずにシミやシワをカバー!大人の若見えメーク術 プロが伝授!若見え&小顔の秘訣 光と影を活用する

2025年6月20日放送 9:59 - 10:17 テレビ東京
なないろ日和! (特集)

プロが伝授!若見えメーク術を紹介。吉田さんの顔全体のシワを隠すメークの悩み、奈良さんのシワ・肝斑・くすみなどの悩みを厚塗りせずカバーする術をえがお写真館の鈴木みほさんが伝授する。鈴木さんはシニア向け雑誌の監修や大人メイクに関する著書などを手掛けている。大人世代のメークに重要なのは自分の顔を知ること、「たるみ顔」「コケ顔」と大きく2タイプに分けるが共通のテクニックは「光と影を活用する」。たるみ顔タイプは目元や輪郭などたるんだ部分に影で立体感を付ける。ベースはハリ・ツヤが基本、目の下・小鼻の横・口元(下)などに乗せ内側から外に向かって塗る。ファンデーションは首の色に近い色を使用、コンシーラーは明るいトーンでハイライトのように使い目の下に逆三角形にいれほうれい線は小鼻横から目頭に向いなじませる。チークはニッコリして頬盛り上がり半分にクリームチームを入れぼかす。シェーディングパウダーを筆で額に塗り毛量を増えたようにみせぼかす。アイシャドウは真ん中に光を入れマスカラは付け過ぎ注意。眉毛はまぶたとの間をバランスを見て引いてメーク終了となった。
プロが伝授!若見えメーク術を紹介、コケ顔タイプは影を排除して光をいれること。下地は影の部分に起き外側に向け伸ばす。ファンデーションは肝斑・シミのカバーで肌色から1トーン暗めを使用、コンシーラーはオレンジカラーを使用する。ハイライトは目の下に塗り、クリームチークは明るめピンクで笑い上がった頬から目の下まで円を描くようになじませる。アイシャドウはマットか小さいパールの明るい色をまぶた全体に塗り、影は眉間に薄く塗る。眉毛はバランスをみて黒目の上から眉尻まで塗るなどして完成。


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巣鴨(東京)えがお写真館50代から楽しむメイクの教科書

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