- 出演者
- 山内乃理子 香坂みゆき 荒木由美子 海附雅美 美山加恋 井上裕介（NON STYLE） 神野裕
オープニングの挨拶。今日はペパーミントの日。
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- ペパーミントの日
天気予報を伝えた。
快適！ショッピングスタジオのコーナーオープニング。
日立 ルームエアコン 白くまくん＜RAS-GT2225＞の通販情報。国内唯一のステンレス・クリーンシステムとなり、フィルター自動お掃除・凍結洗浄 除菌ヒートプラス・プラズマイオン空清で清潔を追求したエアコンとなっている。お申し込みは0120-441-222、または「ジャパネット」で検索。
ダイソン Cool AM07 タワーファン＜AM 07 DC＞の通販情報。空気を吸い上げて風を放出。静音性に優れながらも遠くまでパワフルな送風を実現。問い合わせは電話0120-441-222、またはジャパネットのサイトにて。
今話題！ファン付きウェア。ダンロップ ファン付ウェア＜KF4SVJ＞の通販情報。バッテリーは最長約7.5時間。シルバーコーティングで遮熱効果アップ。注文は0120-441-222、または「ジャパネット」で検索。
本日のラインナップ。お申し込みは0120-441-222、または「ジャパネット」で検索。
悩める女性必見のメークの力で若見え大変身特集、プロが伝授する”光”と”影”をうまく使うメーク術などを紹介する。
プロが伝授！若見えメーク術を紹介。吉田さんの顔全体のシワを隠すメークの悩み、奈良さんのシワ・肝斑・くすみなどの悩みを厚塗りせずカバーする術をえがお写真館の鈴木みほさんが伝授する。鈴木さんはシニア向け雑誌の監修や大人メイクに関する著書などを手掛けている。大人世代のメークに重要なのは自分の顔を知ること、「たるみ顔」「コケ顔」と大きく2タイプに分けるが共通のテクニックは「光と影を活用する」。たるみ顔タイプは目元や輪郭などたるんだ部分に影で立体感を付ける。ベースはハリ・ツヤが基本、目の下・小鼻の横・口元（下）などに乗せ内側から外に向かって塗る。ファンデーションは首の色に近い色を使用、コンシーラーは明るいトーンでハイライトのように使い目の下に逆三角形にいれほうれい線は小鼻横から目頭に向いなじませる。チークはニッコリして頬盛り上がり半分にクリームチームを入れぼかす。シェーディングパウダーを筆で額に塗り毛量を増えたようにみせぼかす。アイシャドウは真ん中に光を入れマスカラは付け過ぎ注意。眉毛はまぶたとの間をバランスを見て引いてメーク終了となった。
プロが伝授！若見えメーク術を紹介、コケ顔タイプは影を排除して光をいれること。下地は影の部分に起き外側に向け伸ばす。ファンデーションは肝斑・シミのカバーで肌色から1トーン暗めを使用、コンシーラーはオレンジカラーを使用する。ハイライトは目の下に塗り、クリームチークは明るめピンクで笑い上がった頬から目の下まで円を描くようになじませる。アイシャドウはマットか小さいパールの明るい色をまぶた全体に塗り、影は眉間に薄く塗る。眉毛はバランスをみて黒目の上から眉尻まで塗るなどして完成。
今日の特集は「大人の若見えメーク術」。今日の達人は「えがお写真館」のヘアメークアップアーティスト・鈴木みほさん。鈴木さんは「若見えメークはしんどい時でも気分を上げてくれる」などと話した。40代以上の女性を対象にメークの悩みを聞いたところ、最も多かったのは「若い頃より化粧映えしなくなった」。鈴木さんいわく、年齢を重ねると顔がたるむかコケてくるかの2つに分かれるという。たるみとコケ顔のミックスもあるとのこと。鈴木さんは「光と影を活用することが大事。粉物の使用は最低限に抑える。シミに近い色を使えば簡単に自然にカバーできる」などとポイントを解説した。また眉毛の描き方について「形にこだわるのではなくまぶたとのバランスを考えて描く。目と眉毛の間を縮めるように描くことで目元のたるみが緩和される」などと話した。
シリーズ累計販売数が38万本を突破した、小じわ隠し化粧下地クリーム「ミラココ リンクルールプラス」の通販情報。独自技術3Dパワーネットで顔の小じわや溝をカモフラージュする。1日1プッシュで約半年使用可能。2本セットは1万円以上お得。申し込みは0120-41-7716、「テレ東マート」を検索。
なないろ星占いを発表した。
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エンディングトーク。出演者が挨拶した。
STAGE：0 eSPORTS High-School Championship 2025は現在開催中。今年で7回目の開催。昨年は7692名が参加。ストリートファイター6とオーバーウォッチ2は6月23日エントリー受付中。会場は大阪・関西万博。