上田綺世は4年前のカタール大会では出場時間45分とほろ苦い結果に終わった。昨季途中から所属クラブ・フェイエノールトの監督を務めたファンペルシーは元オランダ代表のエースストライカー。上田綺世についてファンペルシーは「ヘディングは一級品。ボールを持っていない時の動きにも驚かされる」と話す。監督から信頼を得た上田は今季25ゴールを上げ日本人選手として初のオランダリーグ得点王に輝いた。上田の武器はゴールをとるプレーの幅。オランダ戦でもチャンスメイクを見せた。今年4月に第1子となる長女が誕生、出産にも立ち会い、その後一週間サポートも献身的に行ったという。
