ZIP! ZIP! DRAMATIC SPORTS
きのう岡本和真、メジャー移籍後初の満塁ホームラン。そのボールはフェンス上部に跳ね返り、ファンのもとに届かなかった。集まった3万4,023人の中でボールをキャッチするという奇跡は滅多に起きない。けさはホームランボールの行方に注目「奇跡のホームランキャッチ」を紹介する。まずはWBCオーストラリア代表、ナショナルズのカーティス・ミードの一発から。緑の服を着た男性がジャンピングキャッチ。しかも素手。オーストラリア代表のボールがオーストラリアのTシャツを着た男性のもとへ。男性は「もしきょうボールが飛んでくるなら絶対にこの席だと妻と話していた。最初はちょっと痛くて手が少し青あざになった」などと話していた。次のキャッチはMVPに3回輝いたスーパースター・トラウト。キャッチした男性は携帯電話片手にショートバウンドキャッチ。エンゼルスvsアストロズの一戦では男の子が必死にグラブを伸ばしてスーパーキャッチ。次は今シーズンメジャーデビューしたエスメリン・ヴァルデス。ホームランボールは少年がキャッチしたが、実はこのホームランはヴァルデスのメジャー初ヒットで初ホームランだった。記念ボールを返してほしい選手と、奇跡のボールを掴んだ少年の交渉が始まった。その結果、バットにサインを書き帽子とともにホームランボールと交換、交渉成立となった。次は打席にジャイアンツのウィリー・アダメス。高く上がった打球は赤いTシャツを着た男性がキャッチ。実はこのジョンソン夫婦は本当は翌日の試合のチケットを持っていたが、間違えて前日に球場に来てしまい、当日券で急遽観戦することになったという。偶然が生んだスーパーキャッチだったが、奇跡はまだ終わらなかった。翌日、もともと持っていたチケットで2日連続試合を観戦。打席にはウィリー・アダメス。まさかの同じ方向にホームランを放ち、跳ね返ったボールがジョンソン夫婦のもとへ。
