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アメリカのトランプ大統領は中国が反対している台湾への武器売却について、「近いうちに判断する」と述べた。トランプ大統領は「習主席と台湾についてたくさん話し合った。彼は台湾独立を巡る紛争を望んでいない」と述べた。習近平国家首席から有事ではアメリカは台湾を防衛するのかと聞かれ「そういうことは話さない」と返答したという。アメリカから台湾への武器売却については、習主席から話を持ち出されたとしたうえで、「近いうちに判断する」として、台湾の指導者とも協議する必要があると述べた。歴代政権が踏襲してきたいわゆる「6つの保証」では、台湾への武器売却について中国と事前協議しないとしている。トランプ大統領はこれを「遠い昔の話だ」として、「1982年の取り決めがあるから、中国と話せないとは言えない」と述べた。高市総理大臣は、中国訪問を終えたばかりのトランプ大統領と電話で会談。経済安全保障を含む経済ですとか安全保障など、中国を巡る諸課題を中心に意見交換を行ったという。習主席が日本について言及したという。インド太平洋地域への対応で緊密に意思疎通することで一致。イラン情勢についても意見交換したという。来月のG7サミットでの再会を互いに楽しみにしようと話したという。
