週刊さんまとマツコ プリンセス天功の壮絶人生グラフを深堀りして天功埋蔵金のヒントをもらおうSP
プリンセス天功の半生を人生グラフで解説。2歳の頃、脳が起動しなくなる難病にかかりアメリカで手術を受けるが18歳までは生きないだろうと言われ、多くの人に知ってもらえたらとキッズモデルを始めたという。1976年に初代引田天功と出会う。初代の事務所の社長と母がいとこ同士でその縁で引田天功事務所に入ったが第一印象はヤクザかと思ったと話した。そんな初代引田天功の大脱出ショーの映像として1973年日本テレビの「火曜スペシャル」の映像が公開された。イリュージョンは箱に閉じ込められた状態で時速100kmで走るジェットコースターから脱出するというもので爆発などが起きるが見事生還してみせた。また初代は催眠術もやっていて本田宗一郎さんの誕生日会で披露することになったがかかったフリをしろと言われたとプリンセス天功は明かした。
77年に初代の代役で大脱出ショーをやらされたという。それまでやったこともなくダイナマイトの爆発で耳の鼓膜が破れ、10何mから落とされたという。