夏季五輪史上初の試み セーヌ川で五輪開会式/セーヌ川周辺で五輪観覧 バルコニー崩落の危険性/都市改造 パリの街づくり ナポレオン3世が計画指示/19世紀に街づくり始め 今も残る パリの古い建物/バルコニー崩落で死亡も 築年数少ない建物でも事故

2024年4月5日放送 12:46 - 12:55 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル ワールドニュースペクター

開会式が初めて外で行われる。午後7時30分にオーステルリッツ橋を出発し、途中にはノートルダム大聖堂やルーブル美術館、エッフェル塔が見え、イエナ橋に到着する。距離にして約6km、約1万500人の選手が約160隻に乗船し選手は船でパレードを行う。しかしパリ五輪直前に、老朽化が原因でバルコニーの安全性が懸念されているが古い建物だけでなく、築年数が浅い建物でもいくつか事故が起きているという。またオリンピック観戦のために、バルコニーを貸し出す人が出るかもしれず、貸す側も利用する側も耐久性に注意してほしいとした。


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