ひるおび (ひるおび)
小谷さんは「お墓の形は様々なので、亡くなられた方と生きている方が向き合う場ですよね」などとコメントした。最新の「墓じまい付き供養」で最後に埋葬された人の命日から13年間祀られた後「墓じまい」され、合葬墓に入って永代供養される。また、デジタル墓誌(墓の横に戒名などを記した石碑)というものもあり、戒名や没年月日などの情報をデジタル化、スマートフォンで2次元コードを横見無事で個人の写真や情報が表示される。またネット上のメタバース空間に作られた空間「風の霊」も。“マイルーム”と呼ばれる部屋では亡くなった人の思い出の写真を飾ることができ、アップで見ることも可能。さらに動画の閲覧もできる。家族や友人などを招待しコミュニケーションを取ることもでき、スマートフォンやパソコンがあれば場所・時間を問わずアクセス可能で、一部サービスを除き利用料は無料。樹木葬は墓を樹木にしたり遺骨を自然に還す散骨など、墓石に入らない多様な埋葬のあり方で、金額も一般の墓に比べ低価格で管理の手間も軽減される。また、この時期のお墓参りについては熱中症を心配する声も。長崎県の僧侶・吉田武士さんは「真夏の墓参りは1人で行かないで下さい」「熱中症で1人きりで動けなくなると発見も遅れて危険です。お墓で命を落とす危険があります」と警鐘を鳴らしている。お墓は直射日光に加え墓石からの照り返しもあり体感温度が高くなりがち。熱中症で病院に搬送され、死亡する事例も毎年のように発生しているという。
