月曜から夜ふかし 月曜から夜ふかし
ドラマあるあるは現実でもあるのかを調査。ドラマの中でお菓子の中に札束が入っているシーンがあるがそれは本当か？を医師に聞く。その答えに医者はあるというが、その札束を受け取らないという有名教授がいたが、患者が文鎮を差し出したがその文鎮は純金だったという。次にタクシードライバーに聞く。前の車を追ってほしいと乗客に言われた経験を聞く。運転手は実際にあると答えた。運転手はその人の指示通り前のタクシーを追ったというが、その人はアイドルの追っかけだったという。 経歴17年のタクシー運転手はその経験が何回もあるというが2台でいかないと行けないパターンが多いという。次にウエディングプランナーに結婚式の当日にその結婚を止めに来る人はいたか？を聞く。ウエディングプランナーはないと答えたが、ドラマチックな場面には遭遇することは多く、花嫁の手紙のシーンに、その花嫁が親にされた嫌なことを告白しかかわらないでほしいと伝えた人がいたという。他にも新郎が打ち合わせのときに神妙な顔をしていたが尋ねると男性は他に好きな人ができたと言いだしたこともあったという。また結婚詐欺にあった女性がいて、新郎とその友達が来なかったなどがあったと答えた。次にハッカーに防犯カメラの差し替えは実際にできるか？についてホワイトハッカーの男性はできるという。しかしそれには予算と時間がかかり、10日と数百万円が必要だと答えた。しかしホワイトハッカーの男性は、ドラマで気になる部分に、ドラマのハッカーのハッキング画面に通常ではありえないプログラミングのコードが示されていると答えた。次に喫茶店のマスターに聞いた、カップルが喧嘩して相手に水を掛ける行為は実際にあったか？について、現実にはなかなかなかった。
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