徹子の部屋 (ゲスト 荻野いづみ)
ワイヤーバッグ「ANTEPRIMA」のクリエイティブ・ディレクターであり、創業者の荻野いづみ。香港・イタリア・日本を拠点に活動。日本女性として初めてミラノ・コレクションに参加した。「ANTEPRIMA」のワイヤーバッグが人気の理由は色んなシーンに持って行けること。全て手編みだといい、1つのバッグを作るのに7時間くらいかかるという。塩化ビニルの中にフィルムが入っており、フィルムは約100色。どれを入れるかで表情が変わる。純銀のフィルムが入ったものもあり、京都北部で作っているという。純金を入れたものを作ったところ、あまり良い色にならなかったと話した。中国には手編みをする人が多いといい、その方たちにも業務に携わってもらっている。バッグに付けるチャームも作っており、そこは職人の腕の見せ所。機械で編むと綺麗に編まれるため、乱反射が起きず、光が弱まるという。バッグを作り始めて、もうすぐで30年。最初はイタリアで編んだため、高額になった。しかし、自分たちでは絶対に売れると信じていたという。手編みのため、修理もできる。長く使ってもらえるバッグになっていると話した。
