酒のツマミになる話 酒のツマミになる話 グミを知らない大悟が人気グミに驚いた夜
小杉は自身の母親がダイエット教室の先生をしているという。昔はシュッとしていた小杉だがその時には母親に体重の管理を厳しくされていたという。しかし一人暮らしをしているうちに太ってしまったが、親に売れていない芸人でしかも太っているとは人には言えないので生徒には息子は死んだと伝えていると言われ、家には帰って来るなと言われてしまったという。しかしM-1で優勝すると、知名度があがり地元はどこの人なのか？と詮索したが同じ町内に小杉姓の人がやっている食堂がありそこの子供だと思われていたと語った。次によじょうは父親は現在岡山の山奥で一人暮らしをしているという。その地域で自分の父親がウソつきと呼ばれていることがわかったという。なぜそれが分かったのか？に同期のトットという芸人がその地域でロケをした所、地域の人からよじょうさんの息子が芸人をしているらしいとの情報を得たという。トットはその時にその町民にそのよじょうの父親はどんな人か？と尋ねると相手は顔をしかめ、あの人はウソつきと言ってきたという。よじょうはこの出来事に心配になり親戚に電話をかけ、父が地元でウソつきと言われている件について詳細を聞くと本当だと言われ、さらに隣の家との境界線にナスがなっているが、父はそれを無断でとっていてその件でも泥棒と言われていると聞いてしまったという。
ノブは父の日や母の日をもっと大事にするべきだと答えた。というのもバレンタインデーは2月14日等と決まっているのに父の日、母の日はその月の第3日曜日などと日付が決まっていないと語った。平井はさらに母の日のあとの父の日は忘れられがちだと語り、母の日を迎えたら父の日のプレゼントは発注するようにしていると答えた。ノブは子どもから父の日のプレゼントを初めて今年にもらったという。ノブもこの出来事に最高潮に嬉しかったがその日は父の日の一週間前だったという。こうした出来事が起こるのは日付を決めていないせいだと答えた。