めざましテレビ SPORTS
サッカー日本代表・森保一監督はアジア杯延期について「あればベストを尽くす、なくなればそれはそれで決定期間が決めることで現実を受け止めて、目の前で自分ができることにベストを尽くす」などと語った。森保監督は来年1月開幕予定だったアジア杯終了後、退任することが決まっていたが、おととい、アジアサッカー連盟は中東情勢の悪化の影響を受けて、来年12月開幕へ延期することを発表。これにより森保監督の退任時期も不透明となったが、最後まで日本代表の未来を見据え自身の役割を全うすることを誓った。アジア杯の延期により来月30日に予定していた強化試合の開催も流動的となった今、代表の指揮をとる最後の試合になる可能性があるのが来週からシンガポールで行われるブラジル、パラグアイとの2連戦。その代表メンバーもきのう発表された。FIFAワールドカップ2026でも活躍したメンバーに加え、福田師王選手が初選出された中、注目は約1年ぶりの招集となった南野拓実選手。左膝前十字靭帯断裂から今季復帰、ワールドカップではサポート役でチームを支えたベテランは、森保ジャパン最多26得点をマークしている。
