超無敵クラス 超無敵！新人俳優発掘オーディション密着
そして本番当日、舞台はユニバーサル・スタジオ・ジャパンで最終審査が行われる。本番の会場は270人の満席となっていた。最終審査は自己PRを行いその後2人1組で演技審査をし、その合計点でグランプリ＆準グランプリを決定となる。審査員にはトライストーンの社長である小栗旬と所属俳優の坂口健太郎などがいた。豪華俳優陣が見守る中自己PRがスタートし、歌や一芸などそれぞれ思い思いの形で自身をPRした。空気を一変させたのが雑賀天成くんで得意の三点倒立で質疑応答を行い、会場を爆笑をさらった。そしていよいよメインとなる演技審査となった。