ザワつく!金曜日&ザワつく!路線バスで寄り道の旅 ザワつく!路線バスで寄り道の旅 春の成田山SP
一行は「成田山新勝寺」を訪れた。節分の季節には有名人の豆まきが風物詩。源頼朝や水戸光圀などにも信仰され初代・市川團十郎が不動明王をテーマにした歌舞伎を親子で演じ大評判になったことでも知られている。総門は自分の干支の下をくぐるとご利益があるとされる。仁王門は密迹金剛・那羅延金剛が安置されていて、大提灯は築地市場の人々が奉納したもの。本堂への53段の階段は1段上るたびにご利益があるとされる。
仁王池の中には亀の形をした石があり、岩に小銭を乗せて願掛けを行う。1968年建立の大本堂は弘法大師によって開眼された不動明王を安置している。1000年以上毎日続く伝統の御護摩祈祷が行われていた。境内にあるお堂はそれぞれご利益が異なる。額堂は信徒が奉納した額や絵馬をかける建物で江戸時代に奉納された貴重な絵馬もある。初代額堂は七代目・市川團十郎が奉納した。奥之院は成田山祇園会の期間だけ開かれる。
