ニュースウオッチ9 (ニュース)
今年7月の景気動向指数は前月比1.7pt上昇、2カ月連続の上昇。内閣府は「改善を示している」との景気基調判断を維持。今の景気拡大期間は2020年6月から始まっていて、7月まで続いていれば74カ月で戦後最長。要因の1つはAI利用拡大。
今年7月の景気動向指数によると今の景気拡大期間は74カ月で戦後最長。高度経済成長期の1965年11月~70年7月は57カ月連続上昇。景気拡大にあわせて自動車・カラーテレビ・クーラーが庶民に普及した。実質GDP伸び率はほとんどの年で10%超。バブル景気の86年12月~91年2月は51カ月連続上昇。実質GDP伸び率は6%を上回ることも。これまで戦後最長だったのは「いなざみ景気」の73ヶ月(02年2月~08年2月)。自動車輸出などが好調も実質GDP伸び率はほとんどの年で1%台の成長。専門家は「企業は従業員に積極的に還元する体質が求められている」と指摘。
