酒のツマミになる話 酒のツマミになる話 大悟の「古畑任三郎」愛が爆発した夜
ノブは大悟を招待した自らの結婚式の挙式にて、呼ぼうとしている時は相方には絶対に来てもらおうと意気込んでいたが、実際に挙式が始まると神父が全編英語でそれに恥ずかしさと言葉が理解できないのでテンパっていたという。神父の言葉にこの場で指輪を見せると勘違いしたノブ。しかし誓いのキスと訂正した神父を前に、指輪を見せながら新婦とキスをしたが相方を前に恥ずかしかったと振り返った。夏菜は挙式は行かないとバレるのか?と答え三谷は披露宴すらも行きたくないと答えた。次に瀬戸が自身の顔が可愛い、優しそうと言われ悪い印象を与えないという。しかし嫌な顔でため息を付くとそれだけで好感度が一気に下がってしまうという。しかしコワモテの人の場合では少し笑うだけで好感度があがるのでそっちのほうが得しているのでは?と答えた。ノブは同じく優しそうな顔だがギャップで好感度を上げる方法として、脇毛をボーボーにするべきと答えた。新山は自分からすれば、カワイイと言われるだけで得していると答えたが自身にはなにか言われることがないという。そのために芸人として1番損をしていると答えた。経験談として、芸人でもカッコいい一言を言わなければいけない時があり、その時に得するのはかなりブサイクか普通にカッコいい人だと語った。また新山は津田は可愛い部類という話に後輩は皆津田を怖がっていると答えた。次に三谷は脚本家として行き詰まる瞬間があるがその時に自分がどう克服しているかを人に話すと不思議がられるという。