NHKニュース おはよう首都圏(関東甲信越) (ニュース)
おととい午後10時半ごろに起きた、山梨県の東部・富士五湖を震源とする、マグニチュード5.6の地震では、震度6弱を富士河口湖町、震度5強を大月で観測した。この地震を受けて政府の地震調査委員会は、昨夜臨時の会合を開き、今回の地震は沈み込むフィリピン海プレートが、陸のプレートに衝突することに起因する地震だと考えられると評価した。今回の震源周辺では、2012年と2021年にも最大震度5弱の揺れを伴う地震が発生するなど、地震活動が活発な地域だという。地震調査委員会・小原委員長は、富士山の火山活動との関係について、富士山の火山活動が高まっているという報告はなく、基本的には関係がないと考えているとの見解を示した。
