イット! (ニュース)
北海道と東北ではきのうまでの暖かさから一転、寒気が流れ込み、日本海側を中心に雪になった。午前11時20分ごろの北海道・旭川市は雪が降り出し、20分後には視界不良になるほどの猛吹雪になった。青森・弘前市でも雪が降り始めた。青森市内では「アラレ」が降った。積雪が1m40cmに迫る青森空港では午後0時40分ごろから雪が降り出し、わずかな時間で視界も霞むほどの雪になった。放射冷却現象の影響で冷え込みも強まっている。富山市は-1.7℃まで気温が下がった。富山・高岡市内を走る電車の架線が凍結した影響で始発~午前9時半前まで全線で運転を見合わせるなど交通機関に乱れが出た。北海道・小樽市内にある商業施設では通路天井の一部が崩落しているのが見つかった。大雪の影響で雪庇などが落ちて負荷がかかり天井が抜けた可能性がある。けが人はいなかったが、立ち入りが規制されている。あさっての週末から各地で10年に1度レベルの暖かさが予想されていて、落雪・雪崩に警戒が必要。今月、新潟・十日町市で撮影された映像を紹介。最初の落雪でバランスが崩れたのか、その後屋根全体の雪が滑り落ちてきた。
