- 出演者
- 三宅正治 遠藤玲子 木村拓也 宮司愛海 矢澤剛 青井実 石渡花菜
オリンピックについて。ハーフパイプの平野歩夢選手はさすがのパフォーマンス。
「存続危機『中道』あす代表選」、「ノジマ電気、初任給最高40万円に」、「国分太一氏、日テレ社長に謝罪」、「マンホールから大量の水噴出」などラインナップを伝えた。
中道改革連合代表選挙は衆院選の敗北を受けて、野田、斉藤両共同代表が辞任したことを受けて行われるもので、立憲出身の階猛氏、小川淳也氏が立候補し、共同記者会見に臨んだ。衆院選で多くの立憲出身者が小選挙区で落選し、公明出身者が比例代表の上位で当選したことへの党内の不満は根強く、両候補は「平等」が前提と強調するものの具体的な対応は見えてこない。新代表はあす選出されるが、投票する国会議員49人のうち公明党出身者が28人を占めており、立憲出身の2人にとって経験したことのない代表選となっている。
スケルトン男子ウクライナ代表のウラジスラフ・ヘラスケビッチ選手はロシアの侵攻で犠牲となったアスリートたちの写真をあしらったヘルメットを競技で使う意向を示しているが、IOCは10日、オリンピック憲章に違反するとして認めないと発表している。ヘラスケビッチ選手は11日にも改めてヘルメットを着用する考えを示していて、IOCは今後選手本人と連絡を取り、「彼が悲しみを表現できる多くの機会があることを改めて伝えるつもり」と述べた。一方、ヘルメットを使った場合は失格になるのかと問われると「私たちは彼に競技をしてほしい、そう願っている」と述べるにとどまった。
ウクライナメディアは11日、トランプ政権の仲介でウクライナ代表団がプーチン露大統領と直接交渉する案が検討されていると報じた。代表団はポーランドでウィトコフ米特使らと合流しモスクワに向かう計画をしている。これに対し、ウクライナ・ゼレンスキー大統領は「侵略国の首都モスクワに交渉のために行くことはできない」と述べ、否定的な考えを示した。また、アメリカ・ウクライナ・ロシアの3カ国協議についてゼレンスキー大統領は17日か18日にマイアミで行う可能性があるとする一方、実施は不透明だとの認識を示した。
ブルームバーグ通信は関係者の話として、トランプ米大統領がアメリカ・メキシコ・カナダの自由貿易協定(USMCA)からの離脱を検討していると伝えた。トランプ大統領が側近に「貿易協定から離脱すべきではない理由」を尋ねているとしている。一方で、正式な発表まで議論は憶測の域を出ないともしている。USMCAは7月の見直しで合意すれば延長されるが、仮に離脱すれば日本の自動車メーカーなどへの影響は避けられない。日本の自動車メーカーの中にはメキシコ・カナダの工場からアメリカに車を輸出しているところもあり、相互関税回避にメキシコからの輸出を増やしている場合がある。関係者からは「離脱の内容にもよるが、土台から壊すのはかなり大変だ」との声が上がっている。
平野歩夢選手はオリンピック直前のW杯スイス大会で2カ所を骨折。今も痛みが残るという状況で本番を迎えた。男子ハーフパイプ予選では1回目からけがの影響を感じさせない滑りで80点台の高得点をマークした。平野選手がけがをしたのは1度や2度ではない。2022年、スイスでの練習中に転倒し救急搬送された。2025年3月の世界選手権前にも再び骨折。平野選手は「けがしたと自分が認識しちゃうとトラウマみたいなものも出てしまって、そこで勢いが下がってしまう選手もたくさんいた」と話していた。けがへの恐怖心をレジェンドのショーン・ホワイトさんも「本当に怖い」と語る。けがと隣り合わせの競技で平野選手は常に進化を追い求めてきた。今朝の予選2回目は1回目より難しい構成に挑み、7位で予選突破を果たした。
オリンピックで奇跡の復活劇を見せたスノーボード男子ハーフパイプ・平野歩夢選手は「自分自身もこの場に立てたことを奇跡的な状況。周りの人には感謝しきれない気持ちだけど、あとは自分がこの場で滑りで恩返しできるようなパフォーマンスを集中してやっていかないとっていうところはあるので、温かく見守っていただければ幸いです」と語った。
スノーボード男子ハーフパイプでメダル候補の戸塚優斗選手も完璧な演技を見せた。戸塚選手は16歳で出場した平昌五輪で激しく転倒。前回の北京五輪でもミスが出て10位に終わっていた。三度目の正直へ、予選から大技連発でイタリアの夜空を舞った。90点超えの高得点をたたき出し2位。日本勢は4人全員が予選突破。
イタリア・リビーニョから中継。スノーボード男子ハーフパイプ予選2位通過の戸塚優斗選手は「予選とは違うルーティン(構成)をしようと思っている。“誰もやってないようなことをやりたい”と思って来ているので“自分のMAX”を出せたらいいな」、予選3位通過の山田琉聖選手は「自分の思い描くようなルーティンができたら一番いい」、予選5位通過の平野流佳選手は「もっと下の4ヒットの技をどんどんレベル上げていけるので、決勝ではそこを見せていきたい。今まで見たことのないようなすごいルーティンをやりたい」、予選7位通過の平野歩夢選手は「自分自身と最後戦わなきゃいけない決勝の場面になってくると思う。最後決勝で自分の全力を出し切りたい」と語った。平野選手は練習の段階から「日本の皆さんに見守っていてほしい」と何度も口にしていた。
これまでオリンピックでは世界が驚く大技を出した選手が頂点に輝いてきた。平昌五輪ではスノーボード界のレジェンドのショーン・ホワイトと平野歩夢がダブルコーク1440を連続で決めて僅差でショーンに軍配が上がった。北京五輪では平野がオリンピック史上初のトリプルコーク1440を決めて金メダルに輝いた。トリプルコーク1440とは縦3回転+横4回転。スノーボード専門誌「BACKSIDE」編集長・野上大介さんによると、メダル獲得の境界線はトリプルコーク1440をきれいに決められるか。金メダル獲得には2回入れる必要がある。平野歩夢選手はトリプルコーク1440+誰も知らない大技を隠し持っているという。
女子モーグル決勝。去年の世界選手権で銀メダルを獲得している冨高日向子選手は準決勝3位で決勝へ。完成度の高いエア、滑りについて解説・上村愛子さんは「攻めた滑りでスピートを上げている」とコメント。エアでも得点を伸ばすと3位のP.ラフォンと同点。同点の場合、ターンの得点で優劣がつくため、冨高選手がわずか0.2ポイント及ばず4位に終わった。冨高選手は「自分ができるものは全部出せたのかなと思う」と語った。
ノルディック複合の個人ノーマルヒルに6大会連続出場の渡部暁斗選手が臨み、前半のジャンプで11位につけた。後半のクロスカントリーへ。渡部は今季限りでの引退を表明しており、これが最後のオリンピック。この種目は11位となり、次は個人ラージヒルに挑む。渡部選手は「これが今の実力かなという感じ。今できるベストは尽くせた」と語った。
スノーボード女子ハーフパイプ予選では16歳の清水さらが予選を2位で通過。持ち味の高さを生かした滑りで、きょう深夜の決勝では冬季五輪の日本女子史上最年少メダルが期待される。同じく16歳の工藤璃星ら出場4選手全員が決勝に進出。冨高は新種目のデュアルモーグルに出場する。
イタリア・リビーニョから中継。きょう男子モーグル決勝が行われる。堀島選手が予選1位。女子ハーフパイプ決勝には日本勢4人全員が残っている。
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ノジマは2026年度新卒社員の初任給を最高40万円に引き上げると発表した。新たに導入する「出る杭入社」と呼ばれる制度は、学生時代にノジマで1年以上アルバイト勤務し、成長度合いや優れた実績などが評価された人材が対象。評価に応じて初任給は異なり、最高で40万円となる。2026年度は7人を対象としていて、2027年度は最大200人まで拡大する計画。
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