- 出演者
- 三宅正治 遠藤玲子 木村拓也 宮司愛海 矢澤剛 青井実 石渡花菜
アサヒビールはサイバー攻撃の影響で支障が出ていた物流体制の正常化を発表した。アサヒグループHDは去年9月、サイバー攻撃を受けていて受注を手作業で行うなどの対応をしてきた。アサヒビールは4月以降に全商品の出荷再開を目指し、新商品の発売など販促活動も再開していく考え。アサヒのビール類の販売金額は去年10月は前年同月比で5%増えた一方で、それ以降はサイバー攻撃によるシステム障害の影響で11月が19%、12月が16%、今年1月も11%減っている。今後どこまで回復できるか注目される。
国分太一さんをめぐっては、レギュラー番組「ザ!鉄腕!DASH!!」を降板させられた際、日本テレビからコンプライアンス違反についての説明がなかったなどとして去年10月、日本弁護士連合会に人権救済を申し立てたが認められなかった。国分さんはきょう報道各社に文書を公表し、日本テレビ・福田博之社長と面会し、自らの行いで迷惑をかけたとして直接謝罪したことを明らかにした。国分さんは改めての人権救済の申し立ては行わない旨を福田社長に伝えた。これを受けて日本テレビは「国分氏の違反行為自体は到底容認できるものではない」としたうえで、「真摯な反省の姿勢が示されたものと判断し誠意ある謝罪として受け止めた」とコメントしている。
中国・薛剣駐大阪総領事は10日、総領事館主催の春節を祝う行事で挨拶し、日中関係について「厳しく複雑な局面にある」と指摘した。そのうえで、薛総領事は「中国の政策的立場は一貫しており、いかなる揺るぎも変更もない」と強調し、「日本政府に実際の行動で中日関係の政治的基盤を守るよう促す」と述べた。薛総領事が公の場に姿を見せるのは去年11月、高市首相の台湾有事をめぐる発言を受け「汚い首は斬ってやる」とSNSに投稿し問題となって以来、約3カ月ぶりとみられる。
山形・新庄市では漏水による影響が除雪作業に及んでいる。去年12月中旬、最上川の水をくみ上げ流雪溝へ送る水路で漏水が見つかり取水がストップ。市内の約4600世帯が住む地域に十分な水が届かない状態が2カ月続いている。流雪溝に十分な水が流れてこないため雪が捨てられない状況となっていた。使えるようになるのは春だという。
北海道と東北ではきのうまでの暖かさから一転、寒気が流れ込み、日本海側を中心に雪になった。午前11時20分ごろの北海道・旭川市は雪が降り出し、20分後には視界不良になるほどの猛吹雪になった。青森・弘前市でも雪が降り始めた。青森市内では「アラレ」が降った。積雪が1m40cmに迫る青森空港では午後0時40分ごろから雪が降り出し、わずかな時間で視界も霞むほどの雪になった。放射冷却現象の影響で冷え込みも強まっている。富山市は-1.7℃まで気温が下がった。富山・高岡市内を走る電車の架線が凍結した影響で始発~午前9時半前まで全線で運転を見合わせるなど交通機関に乱れが出た。北海道・小樽市内にある商業施設では通路天井の一部が崩落しているのが見つかった。大雪の影響で雪庇などが落ちて負荷がかかり天井が抜けた可能性がある。けが人はいなかったが、立ち入りが規制されている。あさっての週末から各地で10年に1度レベルの暖かさが予想されていて、落雪・雪崩に警戒が必要。今月、新潟・十日町市で撮影された映像を紹介。最初の落雪でバランスが崩れたのか、その後屋根全体の雪が滑り落ちてきた。
週末からこの時期として10年に1度程度しか起きないような著しい高温が予想されている。積雪が多い地域では屋根からの落雪・雪崩に注意が呼びかけられている。また、東京都心はこの週末、春の暖かさが到来。予想最高気温はあさってが3月下旬並みとなる15℃、15日は4月上旬並みとなる18℃。朝晩は寒く、寒暖差が10℃以上あるため体調管理に注意が必要。
中道改革連合の代表選は衆院選の敗北を受けて野田、斉藤両共同代表が辞任したことを受けて行われるもの。立候補した階猛氏は共同会見で「逆境のさなかだが中道の旗を高く掲げ前に進まなければならない」、小川淳也氏は社会にまん延する不安を何とかしたい」と述べた。新代表はあす所属国会議員49人による投票で選出される。
あす、中道の代表選が行われる。共に立憲出身の階猛氏、小川淳也氏が立候補。小川氏は総務省出身、立憲幹事長などを歴任。映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」でも話題になった。階氏は元銀行員で弁護士資格を持つ。立憲では政権交代時を想定した次の内閣で「ネクスト財務金融大臣」などを歴任。階氏は「分断ではなく包摂」として、正規雇用社の増加や不断の構造改革などによる経済成長を主張している。小川氏は「『対症療法』から『構造改革』」として、世代・所得に応じた負担の在り方の見直しや輸入依存からの脱却を掲げている。代表選を実施するにあたり、党内からは「新党結党の経緯や選挙状況を知る現執行部が選挙総括をすることが先」という声が上がっている。立憲出身者が選挙区で多く落選する中で、公明出身が比例代表の上位で優遇され軒並み当選しており、立憲側に不満が溜まっている。公明は比例で優遇してもらったため、代表は立憲でという配慮があるとみられる。立憲・蓮舫参院議員や辻元清美参院議員は立憲所属議員のため、中道の代表選に出る権利を持っていない。参院所属の立憲・公明の議員合流について小川氏は「時間をかけ方向性を定め意思決定していくべき」、階氏は「早急にことを運ぶべき時ではない」と述べている。
ミラノ・コルティナオリンピックのスノーボード男子ハーフパイプ予選に先月骨折した前回王者・平野歩夢選手が出場。7位で予選を突破し決勝進出を決めた。
奇跡の2連覇に闘志をたぎらせる選手がいる一方で、転倒・接触などオリンピックならではのシーンもあった。スノーボード女子ハーフパイプの予選、転倒し動けなくなった中国・劉佳宇選手は担架で運ばれ医務室へ。入れ替わるようにスキーを履いた集団が現れ、隊列を組み転倒地点の雪をスキーで踏み固めていた。さらに、スキーで前後に滑りながら目印となるラインを引いていた。
スピードスケート男子1000m11組に登場したのは金メダル候補のオランダ・ベンネマルス選手。滑る相手は中国・廉子文選手。スタートから快調に飛ばすベンネマルス選手だったが、相手選手と接触後なんとか体勢を立て直しゴールするが怒りが収まらない。内側と外側のコースを交互に滑るこの種目はルールでは外側から内側に入る選手に優先権がある。今回優先権があったのは外側から滑ってきたベンネマルス選手だが、内側にいた中国の廉選手が譲らなかったために接触し失速してしまった。廉選手は進路妨害で失格。ベンネマルス選手は再レースに挑んだもののタイムを伸ばせず無念の5位に終わった。
ショートトラック混合リレー準決勝、優勝候補の韓国とアメリカ、カナダ、ベルギーの4チームのうち上位2チームが決勝に進出する。韓国が3番手につける中、先頭に出たアメリカの選手が転倒。3番手の韓国の選手がよけきれず転倒してしまった。韓国は3位に終わり決勝を逃した。韓国チームは「巻き込まれた」と抗議するが認められなかった。接触による救済は2番手以内が対象で、3番手だった韓国は対象外。韓国メディアは転倒したアメリカの選手が別のレースでも転倒していたことから、ミスではなく故意ではないかとも報じている。
気象情報を伝えた。
現在、茨城・水戸市などで水不足が原因で「水道水がカビ臭い」という問い合わせの声が相次いでいる。茨城・水戸市酒門町にあるカフェでは先月下旬ごろから水道水に臭いを感じるようになったという。店では水道水をそのまま客に提供することはせず、ウォーターサーバーなどから提供している。きのう市内で雨が降っても臭いの問題は継続しているという。市内の別の地域では臭いを感じないという住人もいた。水戸市では1月の降水量が0.0ミリを記録し、84年ぶりの異常事態だという。この影響で市民の水源である那珂川はかなり水位が下がっていた。流れが緩やかな場所には川底に大量の藻も発生していた。水戸市は河川の水位低下が水道水のカビ臭い要因と推測。ホームページで「河川の水位が低下すると植物プランクトンが川底に発生し、カビ臭物質を放出するようになる」と説明している。那珂川周辺の水戸市岩根町で住人を取材すると、臭いを感じていないという。水戸駅で聞き込みをしてみると最近臭いを感じているという人がいる一方で、臭いを感じないという人もいて市内で臭いに差があるようだ。
市の上下水道局によると、那珂川を水源とする水戸市内の配水エリアは楮川浄水場から配水される北側と開江浄水場から配水される南側に分かれている。臭いを感じる人が多かったのは南側のエリア。今月2日に市が行った調査でも開江浄水場で臭いの原因物質が基準値を超過していることも確認されている。市は推測としながらも那珂川から水がくみ上げられて浄水場までの時間の長さが関係しているのではないかと指摘する。楮川浄水場はダムなどを経由し一定の時間がかかるのに対し、開江浄水場はダムを経由することなく短い時間で川からの水がくみ上がってくる。ダムを経由する時間が臭いを発生させる数値の差につながったという。開江浄水場では通常の浄水処理に加え、臭いを取り除く効果のある活性炭を投入。現在では数値が減少し一定の効果が得られている。水道局のリリースによると、臭いの原因物質が基準値を超えたり水道水から臭いがしたとしても健康への影響はないとし、家庭での対応策としては煮沸することで臭気を和らげることができるとしている。水道局への問い合わせは今月9日だけで約100件に及んでいる。水戸市はまとまった雨が降り那珂川の水量が回復することで臭いのもととなる物質が減少するとしている。
那珂川は那須岳を源流とする全長150kmの1級河川。「どこに」「どれくらい」の雨が降れば那珂川の水量が増えるのか。東京大学・沖大幹教授は「福島県の県境に近い方が上流になるので、そこに降ると助かるんじゃないかなと思う」と話した。きのうのような少量の雨では効果は期待できないとし、1週間に20~30ミリの雨が降れば数日で水道水に影響が出てくるという。矢澤剛気象予報士によると、1週間に2回くらいのペースで雨が降ると予想しているという。
ミラノ・コルティナオリンピックでスケルトン男子ウクライナ代表のウラジスラフ・ヘラスケビッチ選手はロシアの侵攻で犠牲となったアスリートたちの写真をあしらったヘルメットを競技で使う意向を示していたが、IOCは10日、オリンピック憲章に違反するとして認めないと発表していた。選手とIOC側の会談が複数回行われたが解決できず失格処分となった。IOCは声明で「彼の願いを最も敬意を払った方法で表現するための道を探った」としたうえで、「本質はメッセージそのものではなくそれをどこで表現したかったかだ」と説明している。
韓国国家情報院がきょう、国会への報告の中でキム・ジュエ氏とされる金総書記の娘が一部の施策に意見を出すなど統治に関与する動きを見せているとしたうえで、これまでの後継教育より一歩進んだ後継内定の段階に入ったとする分析を明らかにした。また、軍の行事や宮殿参拝などで娘の存在感が高まっているとして、近く開かれるとみられる党大会での役割が注目される。一方、北朝鮮はトランプ米大統領を刺激しないようICBMの発射を控えているとして、条件が満たされれば米朝対話に応じる可能性があるとの見方を示した。
フリーアナウンサー・宮根誠司さんが「情報ライブ ミヤネ屋」の9月末での終了をきょうの生放送で明らかにした。「情報ライブ ミヤネ屋」は2006年7月に関西ローカル番組としてスタート。翌年には全国放送となり、司会を務める宮根さんは昼の顔として人気を集めた。
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- 宮根誠司情報ライブ ミヤネ屋時事通信社
