最近は水道料金も値上げが相次いでいる。池上流ニューストリビア「水道料金は…高いところと安いところで2倍の差がある!」。一般家庭の水道料金は1カ月3401円。水道料金はこの20年で右肩上がりの状況が続いている(日本水道協会)。日本の水道管は1960年代~70年代に設置されたものが多く、40年ほどで修理や取り替えが必要になる。水道管1kmの交換費用は約1億~2億円となっている。全国都道府県の水道代ランキングをみると一番安い神奈川県だと2311円。1位は青森県の4548円。東北地方は高い傾向。面積が広い場所は水道管も長くなる。山梨や神奈川が水道代が安い。富士山の源流の側は水質が良く、浄水の手間が少ない。自治体別に見れば面積が広く人口が少ない場所は値段が高く、水質が良く人口が多い場所と比べればかなりの差が生まれている。水道管の老朽化調査などが値上がりの要因。職人技で異常を発見している。調査は音聴棒という道具を使って音を聴き分け水道管の異常や漏水を調べていく。池上流ニューストリビア「水道管の老朽化は…宇宙から見抜ける!」。人工衛星による道路温度、天候情報や自治体提供の水道管データを基にAIが判断。リスクを5段階評価するという。他にも宇宙から道路の陥没調査をすることや米の収穫時期を判断することができる。アメリカのカーギル社は昔から衛星を使っていたという。
