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「haLe cafe」 のテレビ露出情報

現在、茨城・水戸市などで水不足が原因で「水道水がカビ臭い」という問い合わせの声が相次いでいる。茨城・水戸市酒門町にあるカフェでは先月下旬ごろから水道水に臭いを感じるようになったという。店では水道水をそのまま客に提供することはせず、ウォーターサーバーなどから提供している。きのう市内で雨が降っても臭いの問題は継続しているという。市内の別の地域では臭いを感じないという住人もいた。水戸市では1月の降水量が0.0ミリを記録し、84年ぶりの異常事態だという。この影響で市民の水源である那珂川はかなり水位が下がっていた。流れが緩やかな場所には川底に大量の藻も発生していた。水戸市は河川の水位低下が水道水のカビ臭い要因と推測。ホームページで「河川の水位が低下すると植物プランクトンが川底に発生し、カビ臭物質を放出するようになる」と説明している。那珂川周辺の水戸市岩根町で住人を取材すると、臭いを感じていないという。水戸駅で聞き込みをしてみると最近臭いを感じているという人がいる一方で、臭いを感じないという人もいて市内で臭いに差があるようだ。
市の上下水道局によると、那珂川を水源とする水戸市内の配水エリアは楮川浄水場から配水される北側と開江浄水場から配水される南側に分かれている。臭いを感じる人が多かったのは南側のエリア。今月2日に市が行った調査でも開江浄水場で臭いの原因物質が基準値を超過していることも確認されている。市は推測としながらも那珂川から水がくみ上げられて浄水場までの時間の長さが関係しているのではないかと指摘する。楮川浄水場はダムなどを経由し一定の時間がかかるのに対し、開江浄水場はダムを経由することなく短い時間で川からの水がくみ上がってくる。ダムを経由する時間が臭いを発生させる数値の差につながったという。開江浄水場では通常の浄水処理に加え、臭いを取り除く効果のある活性炭を投入。現在では数値が減少し一定の効果が得られている。水道局のリリースによると、臭いの原因物質が基準値を超えたり水道水から臭いがしたとしても健康への影響はないとし、家庭での対応策としては煮沸することで臭気を和らげることができるとしている。水道局への問い合わせは今月9日だけで約100件に及んでいる。水戸市はまとまった雨が降り那珂川の水量が回復することで臭いのもととなる物質が減少するとしている。
住所: 茨城県水戸市酒門町3-1

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