これまでオリンピックでは世界が驚く大技を出した選手が頂点に輝いてきた。平昌五輪ではスノーボード界のレジェンドのショーン・ホワイトと平野歩夢がダブルコーク1440を連続で決めて僅差でショーンに軍配が上がった。北京五輪では平野がオリンピック史上初のトリプルコーク1440を決めて金メダルに輝いた。トリプルコーク1440とは縦3回転+横4回転。スノーボード専門誌「BACKSIDE」編集長・野上大介さんによると、メダル獲得の境界線はトリプルコーク1440をきれいに決められるか。金メダル獲得には2回入れる必要がある。平野歩夢選手はトリプルコーク1440+誰も知らない大技を隠し持っているという。
