さや香コットンの東京モノ申す さや香コットンの東京モノ申す
栃木出身の女性は東京の恐怖体験にネズミの大きさが田舎よりも大きくて恐怖を感じると答えた。宮城出身の男性は恐怖体験に渋谷で飲んでいて記憶をなくし朝起きたら刺青の入った女性と2人きりだったという。股間に異物があり、走って逃げたという。沖縄出身の男性は恐怖体験に納豆やぬか漬けを沖縄では食べたことがなく、東京でサービスで出してもらったがそのニオイで腐ったものを出されたと思い憤慨し、それをみていた周囲の人にボコボコにされたという。きょんは新宿にはネズミが当たり前にいると答えびっくりしていたが今では何も思わないことに東京だなと思うようになったという。さや香は大阪もネズミが多いと答え、飲食店のロケにいった時にその後ろで大きなネズミが通り過ぎたことがあると答えた。
東京での怖い体験に先に石井は上京した先輩がエナジードリングやブラックコーヒーを飲んでいたことに東京はそんなにヤバイところなのかと戦慄したという。きょんは東京のガールズバーに行ったが3時間ほど飲んでお菓子を食べていたらお会計が41万円だったという。楽しかったがそれから行っていないと答えた。西村は東京の物価が高いと感じると答えた。新山はカフェのコーヒーが1200円だったことがあるという。女性関係についてきょんはルームシェアをしている時に宅飲みでコンパすることになり、そこで出会った女性がネット掲示板で芸人である自分たちを実況しながらコンパしていたという。新山はまた東京にドッキリみたいな番組が多いと答え、この番組すらドッキリだと思っていたという。しかしドッキリだと思っていたものがドッキリでなかった時もあったと話した。