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先月末、東京・墨田区内で撮られた映像には住宅街にアライグマが出没していた。先月から墨田区で目撃情報があった場所をみてみると、近くに川や緑があることが分かる。23区内での相談件数は2013年は9件だったが、2024年には856件に増えていた。愛らしい見た目だが、害獣だという。気性が荒く凶暴で、牙や鋭利な爪で人間を襲うこともあり、傷口から感染症を引き起こすおそれもあるとのこと。都市部では、家庭菜園など食べ物が豊富にあるほか、対策が追いつかずアライグマの数は増え続けているという。今月は繁殖期を終えて、活発になる時期だという。アライグマはカラスなどの天敵から身を守るために屋根裏に入り込むことが多いとのこと。もし遭遇したら、ゆっくりその場を立ち去るといいという。追いかけたり、驚かせたりせずに刺激をしない事が大事とのこと。
