午後LIVE ニュースーン (特集)
2月、宮城・石巻のからころステーションでは2011年秋から県や石巻市から委託を受けて東日本大震災の被災者の心の相談を無料で受け続けており、専門家が年間約7,000件に対応している。臨床心理士の渋谷は被災者たちには長期的な支援が必要などと伝えた。この日臨床心理士が訪問したのは6年前から支援している30代男性で、津波により命の危機を体験した男性はその後の人生に大きな影響が出ており、PTSDやうつ病と診断された。男性は訪問の臨床心理士の存在が本当に大きく徐々に回復へ向かっているなどと明かした。担当の臨床心理士は男性が再び通院するまでに回復したが、すぐに訪問支援しなくて良いわけではなく継続していく必要があるなどと説明した。
