歴代!日本人の名前ランキング

2026年5月3日放送 9:55 - 10:09 日本テレビ
シューイチ 今昔NEWSイッチ

昭和42年の男の子の名前ランキングは3位「哲也」、2位「健一」、1位「誠」だった。1位の誠は昭和37年からの6連覇で、社会で誠実な人間になってほしいという願いから多くの人に名付けられた。またその後もランキングの上位に入り、昭和46年からは8連覇を達成した。昭和54年には1位に「大輔」が入り、昭和61年まで大輔が1位を獲得した。昭和55年に甲子園で荒木大輔さんが大活躍したことでしばらく大輔フィーバーとなった。昭和61年には2位に「達也」、5位に「和也」がランクインし、漫画「タッチ」が大流行したためだった。一方昭和46年の女の子のランキングは1位に「陽子」がランクインし、昭和49年まで4連覇を果たした。太陽や明るさをイメージした名前で、どんな時代でも光り輝いて欲しいという思いが込められた。昭和50年には1位「久美子」となり昭和51年から昭和54年には「智子」が3回1位に入った。昭和55年には子の付く名前以外で「絵美」が1位にランクインし、フィギュアスケーターの渡部絵美さんが前年の世界選手権で日本女子初の銅メダルに輝いたことなどが要因だとされている。昭和56年からは毎年1位が代わり、昭和58年から平成2年まで「愛」が8連覇を果たした。また昭和61年には調査開始74年目で初めて子の付く名前がランキング10位以内に入らなかった。背景にはこの時の親世代が子供時代に読書文化からテレビ文化に移っていったタイミングで、名前を考えるときにまず文字ではなく音を浮かべて漢字を当てはめるようになったことがある。男の子の名前ランキングは平成元年に「翔太」が1位を獲得し、昭和63年から4連覇を達成した。新たな時代の中で大きく飛翔して欲しいという願いから翔の文字が広く名前に使われるようになった。平成4年には「拓也」が1位にランクインし、バブル崩壊後の先行き不透明な世の中で未来を切り開くという意味などの拓が多く使われた。平成5年には翔太が1位に返り咲き、その後平成16年まで健太や大輝などが1位にランクインしていった。ここまで翔太が6回、大輝が4回1位を獲得し、平成17年には2つを組み合わせた「大翔」が1位にランクインした。その後平成19年から大翔は平成23年まで5連覇を達成した。平成後期からは大ヒット曲「世界に一つだけの花」の影響で他と被らない名前を付ける傾向が増えた。平成の女の子の名前ランキングは愛が平成2年まで8連覇を達成し、平成3年には「美咲」が1位にランクインした。その後美咲は平成8年まで6連覇を果たした。都会の中で暮らす人が増える一方で自然への憧れが強まった時代で、美咲をはじめ自然に由来する漢字が多く使用される傾向が生まれた。平成11年には6位に「菜々子」がランクインし、久しぶりに子の付く名前がランキングに入った。この時はGTOや救命病棟24時など人気ドラマに続々と出演した松嶋菜々子さんの影響が大きかったとみられている。令和の男の子のランキングでは「蓮」、「蒼」、「凪」などが1位を獲得し、令和の女の子のランキングは「凛」、「陽葵」、「紬」などがランクインした。令和は読みにくい名前が増え、簡単に個人情報を教えたくないという社会への警戒感が増えたためだとみられている。


キーワード
日本テレビ放送網明治安田生命保険SMAP松嶋菜々子渡部絵美木村拓哉世界に一つだけの花日刊スポーツタッチ救命病棟24時アフロ上杉達也上杉和也荒木大輔第62回全国高等学校野球選手権大会GTO岡沢克郎山田真一1979年世界フィギュアスケート選手権

TVでた蔵 関連記事…

“金利4倍”で定期預金が人気 夫の小遣いもアップ… (イット! 2026/5/12 15:42

大会概要 (ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 2026/5/9 15:00

大会概要 (NTTドコモビジネスレディス 2026/5/3 16:00

表彰式 (NTTドコモビジネスレディス 2026/5/3 16:00

コーナー説明 (シューイチ 2026/5/3 7:30

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.