湿布・風邪薬など負担増/負担増 医師会から懸念も/負担増 なぜいま法改正?

2026年6月5日放送 8:34 - 8:46 フジテレビ
めざましテレビ NEWSカイトウ

番組が調べたところロキソニンテープ14枚入りはドラッグストアで1958円で売られていた。しかし、医師に処方された場合は有明ファミリー薬局によると680円と約3分の1の値段となっている。これが来年3月からは740円になる。OTC医薬品はドラッグストアなどで購入できる市販薬のことをいう。ドラッグストアで買う市販薬は全額自己負担になる。医師の診断を受けて処方されるOTC類似薬については1~3割の負担になる。法改正でOTC類似薬の約1100品目で薬代の25%が特別料金として追加される。来年度以降は特別料金の引き上げも検討されている。日本医師会は経済的な負担から必要な治療ができなくなる可能性がある、自己判断・自己責任で診断・治療開始が遅れ重症化につながる可能性があると指摘している。政府は負担増の対象外に高校生以下の子供などを検討している。医療費が増えるということは現役世代の保険料負担増につながってくる。今回のOTC類似薬の制度見直しで年間約900億円の医療費削減になるという。医療費を削減するためには病院の統合・再編、リフィル処方箋の普及が必要だという。


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日本医師会有明ファミリー薬局

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