有野屋書店 (有野屋書店)
漫画が禁止されていた家庭で育った東雲は、小学生の時に接骨院で「20世紀少年」と出会う。中学生で少女漫画にドはまりし、気になった少女漫画を片っ端から購入。隠して読んでいたが親にバレて捨てられた。少女漫画は参考書として読んでいたという。高校生で急にギャグ漫画に目覚め、大学生で書籍からスクロールマンガに移り「外見至上主義」「女神降臨」にハマる。現在は刺激を求めヤンキー漫画や裏社会を描いたダークな内容の漫画にハマる。「十字架のろくにん」の復讐劇に興奮することを明かした。有野のオススメは「無限の住人」。「動物人間」を有野に勧めた東雲は「食材に感謝」とコメントした。