めざましテレビ NEWSカイトウ
被災地では暑さとの戦いが続いている。きのう熊本市で40.3℃の酷暑日となり、熊本県内で観測史上最高となった。今週も厳しい暑さは続いていくとみられている。
解説は上下水道インフラに詳しい日本大学の森田特任教授。断水の状況。4県で最大約10万8100戸が断水だったが、きのう熊本県で約4万5000戸。氷川町、八代市などでは断水の件数はかわっていない。原因は2つ。震源地に近く、上下水道にかかる外力が強かった。熊本市は10年前に震災で水道の復旧について経験があった、熊本市が能登地震などで応援にいっていた技術の積み重ねで早く復旧できたのではないかとしている。2016年の熊本地震の断水戸数は本震発生当日は44万5857戸だったが、1週間で復旧率が90%以上だった。うち約33万戸は熊本市だった。今回の地震では氷川町などの水道の職員の数が少ないなどの問題があるなどとした。
