都議会/Tokyoほっと情報 東京都議会 警察・消防委員会
高齢者が被害に遭わないための取り組みについて紹介。特殊詐欺被害防止サポーターの小林さんは元警察官。年々増加する特殊詐欺の被害。今年5月末までの被害額は約267億円とすでに去年1年間の被害総額に迫る勢い。こうした被害を未然に防ぐため、警視庁は女性の元警察官の協力を得て、地域の高齢者のお宅を訪問する活動を続けている。最近特に注意を呼びかけているのが、携帯電話。デジポリスは、警視庁が開発した無料のスマホ向け防犯アプリ。去年12月には国際電話番号をブロックする機能が新たに搭載。国際電話番号と実際の犯行に使われた番号をブロック。携帯の捜査に自身がない人にはアプリのインストールを手伝うこともある。訪問の最後に詐欺の手口をまとめて伝えるようにしているという。詐欺被害に遭わないための声掛けに加え、最近はトクリュウによる事件が増えていることから、防犯のアドバイスをすることもある。最寄りの警察署、または警察相談ダイヤル#9110まで相談。警察・消防委員会では今後も警視庁と連携して特殊詐欺対策に取り組んでいく。
